ライブレポートリスト
- TOUR2004→2005 嗚呼5大都市TOUR ～冬将軍で福来たる!～（大阪 なんばHatch）
生まれて初めてのライブ。CDとは比べ物にならない迫力を感じた。
- TOUR2005 トワィライトLAB.☆LUTION ～永遠の学園祭～（大阪 なんばHatch）
キーボードサウンドが入ったライブは、とても新鮮だった。
- アコースティックフリーライブ（SELCY「セルシー広場」）
普段聴く事のできない、弾き語り。歌声と音色がとても印象的。
- SPECIAL TOUR2006 東名阪 LIVE DVD!!! 創るぜべすとつあぁぁ!（大阪 BIG CAT）
今までで一番ハードなライブだったけれど、ライブの盛り上がりは最高だった。
- 岡平健治ソロ全国47都道府県弾語り自走TOUR2007→2008（京都 都雅都雅）
ソロで行うライブは大丈夫なんだろうか？と心配していたけれど・・・
- 岡平健治ソロ全国27都道府県弾語り自走TOUR2009（KYOTO MUSE）
最後の曲で、ファン家族全員が肩を組む。それはとても素敵な光景でした。
ライブについてよくある質問集
ライブチケットを購入するにはどうすれば？整理番号の意味は？
- 「岡平健治・LABORATORY家族倶楽部」による先行予約。
- CDに封入されているチケット予約の案内、限定サイトからのチケット予約。
- チケット会社による一般販売。
基本的には上記の購入方法となります。整理番号の割り振りは、1から順番に抽選で決定されています。
つまり良い整理番号をご希望される場合は、ファンクラブへの入会が必須となってくるかと思います。
ファンクラブの詳細につきましては、「岡平健治・LABORATORY家族倶楽部」で紹介しております。
またライブチケットの番号は単なる管理番号ではありません。会場に入場する際の順番となりますので、整理番号が小さい程、メンバーから近い距離で見られるということになります。自分自身の経験上ですが、チケット番号が400番前後でも、メンバー全員を十分近い距離で見ることができました。
ライブ会場には何時に行けばいいですか？
基本的には、開場の1時間前に行けば大丈夫です。グッズを購入したいという場合は、2時間前に到着するくらいの余裕があった方がいいと思います。グッズを購入するために、大勢の方が並んでいます。せっかく整理番号が良かったとしても、並んでいる途中に入場が始まってしまうという事も考えられます。なるべく早めの行動を心掛けるようにしてください。
補足となりますが、ライブ終了後にもグッズ販売をしている場合がございますので、購入可能です。
（※必ずしもグッズ販売をしているという訳ではありません。）
しかし売り切れとなってしまっている場合が非常に多いので、なるべく入場前に購入してください。チケットをお持ちでない方でも、ライブ会場によってはグッズ購入が可能となっています。
どのような格好で行くのがオススメですか？
ライブ会場に行くまでは、その季節に合わせた格好で大丈夫です。
ライブ中に関しては基本的に身軽な格好が一番良いと思います。たくさんの荷物があったとしても、ライブ会場にはコインロッカーが設置されています。必要のない服や荷物は全てこの時点で入れておきましょう。
ドリンク代が別途必要となる会場が多いので、お金は忘れないようにしてください。
女性の方は特に気を付けて欲しいと思うのですが、ヒールの高い靴は避けた方がいいかと思います。ライブが盛り上がって音楽に合わせて飛び跳ねたりする事があり、近くの人に怪我をさせる恐れがあるからです。
ライブ中は、どのような格好の方が多いですか？
普通に私服の方もいますし、ツアーTシャツを着て、首にツアータオルを巻くといった格好の方も多いです。
必ずしも、ライブTシャツを着ないといけないという約束などは一切ありません。
オールスタンディングライブはどういった感じですか？
3B LAB.☆Sのライブは、オールスタンディング制となっています。
会場によっては2階の指定席が用意されている場合もございます。
入場する際にチケットの整理番号確認が行われ、順番に入場していきます。チケット確認が行われた段階で、走って場所取りをする方もいますので、ステージに近い場所はすぐに埋まってしまいます。入場してからの立ち位置は全て自分次第で決まります。
メンバーから近い距離で場所取りをした方には絶対に気を付けていただきたいのですが、メンバーが登場したと同時に後ろから強烈に押されます。それと同時に後ろにいた方は全体的に前へ進む事ができます。そこで自分の最終的な立ち位置が決まりますので、ポジション取りをしっかりとしてください。
ライブ会場は密室となってしまいます。ライブに熱中し過ぎて気分が悪くなってしまい、倒れてしまう方もいらっしゃいますので、こういった状態にならないように気を付けてください。
「アンコール」ではなく「Let’s Go Ahead!」と呼びます！
3B LAB.☆Sのライブでは、必ずアンコールパフォーマンスが行われます。
一般的には「アンコール」と呼ぶと思いますが、「Let’s Go Ahead!(レッツ・ゴー・アヘッド)」と呼んで下さい。
元々は大阪のライブで呼ばれ始めたコールですが、今では全国的に使用されるようになりました。会場によっては、コールにもアレンジがされたりと様々なので、他の方が呼ぶコールに合わせるようにしてください。
ライブが無事に終了、その後は？
3B LAB.☆Sのライブが無事に終了。普段聴く事のない大音量で、とても疲れた感じがすると思います。
またかなりの汗をかいていると思いますので、体を冷やさないように、しっかり服を着て風邪をひかないように気を付けてください。服の着替えがあるといいかもしれません。